昭和100年 戦後80年 駐留米兵が撮ったカラーの仙台
終戦から間もない1949〜1951年、宮城県内で駐留米兵が撮影した418枚のカラー写真の中から、仙台の街並みや復興の様子、人々の暮らしを捉えた約80枚を展示。残りの写真はスライドショーで公開され、場所や年代が特定されていない25枚については来場者の記憶や推理を募ります。戦後仙台の姿を鮮やかに伝える貴重な資料を通じ、地域の歴史や文化を感じることができる特別展です。8月16日には郷土史研究家らによるトークイベントも開催されます。
日程
2025年8月14日(木)〜8月19日(火)
昭和100年 戦後80年 駐留米兵が撮ったカラーの仙台
時間
10:00〜18:00(最終日は17:00閉場)
※入場は閉場30分前まで
会場
藤崎一番町館3階 イベントスペース
宮城県仙台市青葉区一番町3丁目2-17
仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」徒歩約3分
入場料
無料
主催者
藤崎、仙台の昔の写真研究実行委員会
関連リンク
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※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。
